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琥珀(アンバー)
琥珀(アンバー)の効果・意味
琥珀(アンバー)
黄金色の輝き 悠久の時を超えたパワー
Amber 琥珀(こはく)
正確には、鉱物ではなく、約3000万年前の松柏類(しょうはくるい)の樹脂が化石となったものです。
しかし、そのパワーは古くから金運・長寿のお守りとして珍重されてきた歴史があり、腹部のチャクラの色に対応することから、腹を割って話し、お互いを理解し合うにも一躍かう、コミュニケーション円滑のお守りとしても効力があります。
高ぶる感情を鎮め、精神を安定させます。
特に、虫入りのものは生命力を強化するパワーがあり、大変人気があります。
のどの病気、流産防止の治療に用いられた歴史もあり、風邪、ぜんそく、甲状腺疾患に効くとされています。
琥珀の字に「虎」と「白」があるのは、中国風水からきており、西の守護神「百虎」のパワーを
表しています。