※お知らせ※
＜ゴキブリ除け＞のデザインもレースになります。


癒しの専門家パワーストーンヒーラーでもあるエマが
キャンドル作家さんにお願いして一つ一つ手作りで作ってもらいました。

涼し気なグラスにお花が浮かんでロマンチックな【虫除け専用アロマキャンドル】が誕生しました。
キャンドルに虫が忌避する精油が練りこんであるので火を灯すとアロマの香りを楽しみながら、虫除けにもなるという優れものです。
浄化作用もあるソイキャンドルも組み合わせました。可愛らしいキャンドルでほっこり癒されてみませんか？
よく燃焼する中心部分はソイワックスなので、透明感を楽しみながら、空気清浄効果も得られるのが魅力です。

レースの縁取りがレモングラス、麻紐の縁取りがグローブです。

■どんな時におススメですか？

☆特に虫が嫌いな方におすすめ

・自分の時間をゆっくりと過ごしたい時に
・日ごろの疲れから解放されて癒されたい時に
・一日の終わりに気持ちをリセットしたい時に
・気分が高揚して眠れない時に
・瞑想する時に



■キャンドルの楽しみ方

＜マイナスイオン＞

大気汚染や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は、疲労感、ストレス、不眠の一因と言われています。これはマイナスイオンで中和できますが、マイナスイオンは森林や水の流れるところに発生します。キャンドルに火を灯すと微量に水分が出て、同時にマイナスイオンが発生します。そのマイナスイオンは約2万個といわれ、森林浴や滝の3,500〜5,000個を上回ります。

キャンドルに火を灯すと発生したマイナスイオンが空気の対流によって部屋中に広がります。キャンドルを燃焼させると、二酸化炭素と水が発生しますが、有害な一酸化炭素は発生しません。

＜1/ｆのゆらぎ効果＞

1/fのゆらぎとは人の鼓動や小川のせせらぎ、そよ風や蛍の光という自然の中の癒しのリズムのことです。

人間の鼓動も同じリズムを刻むことから、生体に快感を与えるリズムとして知られおり、キャンドルの炎のゆらぎを見ていると脳内にα波が発生して、リラックスできると言われています。

■キャンドルの扱い方

＜安定した場所で点火する＞

風やクーラーが当たる場所でのご使用はロウの流出、ススが出る原因になります。<br>
また、近くに可燃物（カーテン、書類、本、ベッド、カーペット）など燃えやすいものは置かないようにしましょう。

あふれ出した場合は一度火を消して、ロウが固まったら再度灯しましょう。

＜炎が安定しない場合は一旦消す＞

炎から煙が出る、炎がちらつく、炎が大きすぎるなどの場合はいったん火を消します。

冷えるのを待って芯を少し切り落としてから再度点火しましょう。

最適な芯の長さは5ｍｍ〜7ｍｍです。短すぎても燃えが悪くなります。長すぎると炎が大きくなって危険ですので必ず切ってください。また、先端が丸まってしまった場合もその部分を切り落としてください。

★ホワイトセージ入りソイキャンドルは通常の石油系キャンドルと燃焼の仕方が違います。
花や葉が入ったキャンドルでソイ（大豆）原料のため、燃焼時間が短いのが特徴です。これは融点が低いためです。また、花材に火が燃え移らないように芯の周りだけが掘り下がるような燃え方をします。
ですので、使い終わるとキャンドル部が残る形となります。残った蝋を溶かして芯をいれれば再利用できますが、キットが必要となりますので通常は使い終わったらそのまま飾るか廃棄となります。ご了承ください。
また、ちょくちょく火を消して使うより、長時間使うほうが芯が短くならない傾向にあります。

★スペック★
原料：ソイワックス、ジェルワックス、ドライフラワー、精油（レモングラスもしくはグローブ）、芯はコットン100％
サイズ：グラス高さ約５ｃｍ
燃焼時間：約6時間（目安）

＜ご使用前に必ずお読みください＞
・キャンドルを灯している間はその場を離れずに火の取り扱いにご注意ください。
・小さなお子様やペットのいる家庭では手の届かないところに保管してください。
・夏場、気温が高いと溶け出す恐れがあります。冷暗所に保管してください。
・燃焼中にドライフラワーに火が着くことがあります。その場合は一旦火をすぐに消して、割りばし等で花を取り除いてから再びご使用ください。