『満月のおまじないハーブキャンドル』
 
スピリチュアルカウンセラーのエマが考案した、願いを叶えるおまじない専用のハーブキャンドルです。
 
 
古来より、元素のひとつ「火」には特別な力が宿ると言われ、祈祷や占いなど様々な場面で使われてきました。
 
そして、ハーブ（薬草）と塩は魔女に代表される見えない世界と現実世界を生きる人たちの間では欠かすことのできない「まじないの道具」です。
 
今回、エマが考案したのはその「火」「ハーブ」「塩」を使ったおまじないができるキャンドルのセットです。
 
魔女になりたい人も、すでに魔女として生きる人も、そして、魔女でなくても見えない世界を楽しみながら自分らしく人生を生きたい人に是非、使っていただきたい魔法のキャンドルです。
 
【『満月のおまじないハーブキャンドル』とは】
 
キャンドル素材：大豆を原料とするソイキャンドル
ハーブ：ローズ×ラベンダー
香り：ラベンダー
 
 
感情が高ぶりやすい満月。
気持ちをリラックスさせて過ごしましょう。
また、月のエネルギーが最高潮に満ちる日です。
 
この日、新月にお願いしたことを見直すとより早く願いが叶います。（新月にお願い事をしていなくても大丈夫です。詳しくは解説書をお読みください。）そして、満月のエネルギーをパワーストーンに当てて月光浴させると石が元気になります。
 
キャンドルで癒されながら、おまじないをかけましょう。
 
やり方は簡単です。
 
 
 

【『満月のおまじないハーブキャンドル』を使ったおまじないのやり方】

 
満月の日に
 
新月でお願いしたことがあれば、
 
「それがどれくらいまで達成できたか」
 
振り返ってみましょう。
 
満月の日は、「振り返り」と「自己メンテナンス」の日です。
リラックスして、ゆったりとした気持ちで過ごすと良い日です。
 
新月にお願い事をした時と同じように、（新月にお願い事をしていなくても大丈夫です。詳しくは解説書をお読みください。）
 
この時、ふと、思い浮かんだ数字はどの数字でしょうか？

数字の数だけ、岩塩を一粒ずつ、キャンドルに置いていきます。
（数字の詳しい解説、対応するパワーストーンは同梱する「説明書」をご覧ください）
 
キャンドルに火をつけて灯し、リラックスした気持ちで時間を過ごしましょう。

 
キャンドルに使った残りのクリスタル岩塩は入浴剤としてお使いください。
　


 
【おまじないの効果を高めるために知っておきたいこと】
 
セットされている岩塩は
最高の浄化力を誇るヒマラヤ山脈で採れたピンククリスタル岩塩です。
 
邪気を払い、自分自身を浄化させ、魔が寄り付けないよう自分の周りに結界を張るためにも月に一度は「塩風呂」に入ると良いでしょう。
 
キャンドルは途中で消しても、おまじないの効果は変わりませんのでそのまま引き続き、満月以外の日でもお使いください。
 
満月のハーブキャンドルは「リラックス」「癒し」といった効用のあるハーブを厳選してあります。
 
満月から新月へ向かう時には、リラックスしたり、無理をし過ぎて疲れた体調を整えたりすることに向いている時期で
 
断捨離やダイエットなどにも成功しやすいタイミングです。
 
満月当日だけでなく、満月〜新月までの期間に使うのがおススメのキャンドルとなります。使う時間帯は自由ですが
特に仕事が終わってからや夜などはよりアロマの効果が期待できます。
 
満月からは新しいことを始めるよりも、これまでの行動を振り返って次に来る新月からの計画を見直すタイミングです。
 
「お願いを叶えることを目的」として自然のリズムに即して考案されたキャンドルですので、こちらは満月から新月に向かう間に使うことが望ましいです。（新月から満月に向かう時は「新月のハーブキャンドル」が望ましいです。）
 
旅行などにも携帯しやすい缶入りで、旅先での瞑想にもお使いいただけます。
 
空気清浄の働きをし、マイナスイオンを出すといわれる大豆由来の原料で作られたソイキャンドルですのでススなども出にくく、心地よくお使いいただけます。
 
＜セット内容＞
 
ソイキャンドル（ローズとラベンダーのドライハーブ入り）　60ｇ（内容量）
最高の浄化力を誇るヒマラヤ山脈で採れたピンククリスタル岩塩　80ｇ
おまじないの解説書つき（数字が持つ意味、対応パワーストーンなど掲載）。
 
オーガンジーの袋に入れてお届けします。

燃焼時間：約８時間
 
※キャンドル作家さんによりひとつひとつ丁寧に手作りしてもらっています。
※素材の配置などに個体差がありますがご了承ください。