ラピスラズリの効果・意味

ラピスラズリ 群青色が示す未来、世界最古のスピリチュアルストーン Lapis-lazuli　瑠璃（るり） 　１２月の誕生石。 　世界最古の聖石として、紀元前５０００年以上も昔からエジプトはじめ、世界各地で崇められてきました。 　この石の持つ強力なパワーは、強運を招き、直感力を持たせるということです。 　そのため、この石を持つと、一時的に不運だと思えるような出来事に遭遇するかもしれません。しかし、それはすべてこれから始まる未来への学び、魂の成長のために必要なことであり、結果、身の回りに起こることすべてがある時、ひとつの線でつながります。つまり、今までのことはすべて意味のある導きによるものだということに気づかざるをえないでしょう。 　この聖なる偉大な石の奥深さは、宇宙の根源から来るメッセージにもおよび、今、ここにいる私たちに生きる意味をも示してくれる、素晴らしい役割を担っているのです。 　この石を護符とすることは、持つ人自身が自分の中に光を見出し、宇宙と繋がっているという意識を目覚めさせることにより、自分という揺るぎない核を中心として、自分の発するオーラで自分を守る、ということも意味します。